25時間周期
人には「体内時計」と言う物があります。
体内時計は25時間周期と言われており、1日の経過と1時間のズレがあります。
通常であれば日々の生活を重ねるにつれ、1日で1時間。
一週間で7時間とズレが大きくなっていくものですが、 実はこの体内時計は「朝日を浴びること」によってリセットされるようになっています。
朝日を浴びる逆に、外に出て朝日を浴びることなく1日、2日と経過していくと、 それだけ体内時計は1日の時間とのズレが大きくなり、生活リズムが崩れたり、 変にイライラしてしまったり体調を壊してしまうなどの弊害が出てきます。
特に梅雨時に体調を崩しやすい、変にイライラしやすいのは 朝日を浴びる日が極端に少なくなってしまい、体内時計が大きくズレてしまいがちだからなのです。
メラトニン朝日を浴びることにより、「メラトニン」と言う眠気を引き起こすものの分泌がストップします。
メラトニンは一度分泌が止まると、次回の分泌までに10時間以上かかるため、 再び睡魔に襲われる心配がなくなります。
よって眠気から覚め、体内時計がリセットされることから 体温も朝に適した温度に変わっていきます。
朝日を浴びてリセットする体内時計は朝日を浴びてリセットしない限り、日々1時間ずつズレが蓄積されていきます。
一般的な生活を送っている限りは極端にズレが生じると言う事はほとんど無いと思われますが、 過度なデスクワークなどで深夜就寝、昼頃目覚める などと言った生活をしているのであれば、 出来るだけ早い段階で改善を促す必要があるでしょう。